安い引越しに宅配便を利用する場合の注意点

宅急便

単身での安い引越しをお考えの方や、単身赴任で最低限の荷物だけを送りたいという方のなかには、宅配便で荷物を送ってしまおうとお考えの方もいらっしゃいます。

 

荷物が少なければ宅配便のほうがお得かも…

 

という気持ち、とても良くわかります。
しかし宅配便で荷物を送る場合、安い引越し業者に頼むよりも何かと面倒なことが多いのをご存じですか?
今回は、引越しに宅配便を利用する場合の注意点についてご紹介します。

 

宅配便の利点は、自分のペースで荷物を送ることができることです。
ただ、料金については漠然と「安い」と思っている方が多いようです。
荷物がダンボール数個であれば、人件費がかからない分宅急便のほうが安いでしょう。
ただし、家具家電を送る際は業者によって注意が必要な場合もあります。

 

ヤマト運輸

大手運送会社のヤマト運輸を例に見てみましょう。
ヤマト運輸では3辺の合計が160cm以上または25kg以上のアイテムを送ることができません
その場合「ヤマト便」という別の方法で送る必要がありますが、クロネコヤマトでは家財専用宅配便「らくらく家財宅急便」というプランがあります。
これは、大型家具・家電を1つから配送してくれるプランです。
引越し業者同様、クロネコヤマトのスタッフが2人体制で引き取りに来てくれるほか、日時指定ができる点などメリットの多いプランですが、もちろんデメリットもあります。
それは価格面です。
関連:クロネコヤマトもある引越し安いところは?

 

食器棚

例えば縦165cm、幅80cm、奥行40cmの食器棚を東京から大阪へ送る場合、税抜で9,700円もの費用がかかります(2014年4月現在)。
料金はサイズによって異なりますが、同じ大きさの大型家具・家電を3つ以上送り、さらにダンボールを数箱送るのであれば、費用はかなりかさんでしまいます。
こういった場合は宅急便ではなく、引越便を使うことを考えたほうがよいでしょう。

 

しかし、宅急便に依頼する場合と引越し業者に依頼する場合を判断する境目は荷物量や距離によるため、一概に線引はできません。
この場合は宅急便と安い引越し業者両方に見積りを取り、安い方にお願いするのが引越し費用を安くする一番の方法です。
とはいえ、地道に何社もの引越し業者に見積りを依頼するのは骨が折れる作業です。
そんなときに利用したいのが無料一括見積りサイトです。
一度の見積り依頼で数社に一括で見積もり依頼をすることができます。
なかにはヤマトホームコンビニエンスが登録されている無料一括見積りサイトもありますので、こうしたサイトを利用して引越し費用を安く抑えるのもひとつの方法です。

 

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